久しぶりに子どもたちの工作に付き合った話
皆さん、工作は好きですか?
今日は休みで、謎のハイテンションな私、めぐりずむです、おはようございます。
先日の祝日、私は久しぶりに子どもの工作に付き合いました。
上の子は工作が大好きで、保育園でも何かしらの作品を作り上げ、ロッカーに突っ込まれています(笑)
子どもが作るので仕上がりは雑かったりするのですが、発想が凄いなと驚かされます。
今回は、そんな久々にゆっくり子どもに付き合えた覚え書きです。
息子先生の作品
上の子は、工作が大好き!
私もつき合わされ四角くくチラシを切らされました(笑)
「これ、12枚切って!!」
「これ、ちょっと大きいんだよなあー。こんくらいの大きさにして!」
息子先生から、色々と指示が飛ばされます(笑)
最終的には、紙にグー・チョキ・パーを描かされて、アシスタント終了。
そうやって出来上がったのが、これ。
チラシの柄で分かりにくいですが(笑)、チラシに小さな紙を張り付けて、たくさんの窓を作っている感じです。
なんじゃこれは、と思っているとどうやら、
紙を開くと、私が描いたじゃんけんのイラストが入っており、同じイラストを他の窓を開いて探す、というゲーム―つまり、神経衰弱が出来ます(笑)
イラストの紙は取り外し可能で、ゲームが終わったらシャッフルして何度でも遊ぶことが出来ます。
これを見たとき、純粋に息子の発想が凄いなー!と思いました。
下の子先生の作品は・・・
下の子も何か作るのが大好き。
でもまだ小さいので、お兄ちゃんのようにはできません。
私に、
「テープちょうだいっ!」
「これクルクルしてー!」
と注文しながら、頑張って作ってました。
下の子の作品の写真はありませんが(;´∀`)、旗のようなものを2本作って振っていました(笑)
もちろん、私がそういうものを作るように指示したわけではありません。
多分、保育園で作ったりしていて、それを思い出して作ったのでしょうね。
本当に凄いなーと思いました。
まとめ
子どもって本当に工作が大好きですよね。
そういう私も小さい時、工作遊びを色々したり、折り紙が大好きな少女だったので、血なのかな?と思ったりしますね(笑)
こうやって心にゆとりをもって子どもたちの制作に付き合えるなんて、久しぶりで何だか嬉しかったです。
毎日、こういうゆとりを心のどこかに持っておきたいんですけどね。
無理か・・・(;´Д`)
また子どもたちの制作に付き合ってあげたいなあー。
そういう良さを引き出してあげられたらなーと思います。
最後まで読んで下さい、ありがとうございました!
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