選別ルールを決めて、Googleフォトの写真を大量に削除しました
今日は元気にひきこもり、めぐりずむです、こんにちは。
さてさて。
今日は朝から、Googleフォトの写真整理をしていました。
Googleフォトってホント便利ですよね。
スマホと連動させて、撮った写真をWIFI環境になったらアップするようにしてます。
しかしここで問題になるのが、
何でも写真にとって、Googleフォトにアップしておけばいいじゃない問題
です。
問題と言う程問題じゃないのですが(;´∀`)
撮った写真を、取りあえずアップ。
見返すと大量に写真がありすぎて、探すのが大変です。
リアルと同じく、デジタル関係もあまりため込みすぎると良くないとの事で、今日思い切ってグーグルフォトの写真の整理をしました。
大量の写真の選別で、私が決めたルールのお話です。
写真整理の参考になれば♪
何の為に写真を残すか考えた
写真を整理する際、何のために写真を残すのかを考えてみました。
その結果、私の考える写真の必要性は2つでした。
- 子どもが結婚する際、ムービーを作る為
- 自分が子どもたちの成長を振り返るため
それを踏まえて、いくつかのルールを決めました。
写真ルール1 景色・料理写真は残さない
写真を見ていて多いのは、景色。
人物が写っていない景色は、ほとんど削除しました。今なら、どんな場所かネットで調べたら出てきますし、子どもたちが写っている背景で、どんな場所だったかは何となく思い出せるので。
意外と多かったのが、料理写真。
お店で食べた、映える写真も削除しました。大体Twitterにアップしていますし、正直見返す事もないので。
写真ルール2 同じような写真は出来る限り1枚に
ちゃんと撮れているか不安で、何枚も同じポーズを撮ってしまう。ありますよね?
そういうものも削除しました。微妙に表情が違ったりするのですが、その辺はフィーリングで決定。
ぶれていなければ、どれも同じなので。
正直、消し終わった今、あー、この写真の表情を残しておけばよかった……、という後悔は全くありません(笑) どれを消したかすら覚えてませんから。
写真ルール3 自分の子や身内関係の写真だけ残す
この辺は分かれるところだと思うのですが……。自分の子どもや家族・身内以外しか映ってない写真は、ほとんど削除しました。
削除し終わったらもう一度写真を見返す
めんどくさいのですが、写真を削除し終わったらもう一度残した写真を見返して下さい。
まだ削除できます!
私も1回目の整理を終えてから、さらに400枚ぐらい削除しました(笑)
写真が少なくなると、1枚1枚に目が向けやすくなるので、さらに選別が進みます。
この頃には、自分の意識も「捨てハイ(捨てるのが楽しくなってくること)」なってますので、削除が捗ります(笑)
まとめ
という事で、写真データを整理したお話でした。
もちろん、ルールを決めていますが、一部残している写真もあるので、その辺は臨機応変に。
ただ大量にあるので、ある程度ルールを決めておかないと、迷って大変なので(;´∀`)
写真データの整理に迷っている方の参考になりましたら、幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました!